シャープの愛情ホット庫搭載冷蔵庫の紹介を、シャープの市ヶ谷ショールームで聞いてきました。
●好きに指定した時間はホット庫、その後は冷蔵庫
作ったごはんをこのホット庫に入れて、55度または60度の温度を指定、旦那の帰宅時間を遅めに見積もって、1~8時間後までの好きな時間にセット。すると指定時間の間、料理を熱く保ってくれるという保温庫。
8時間以上置いておくと、今度は腐りそうで心配ですものね。ま、こんなもんでしょ。
さて、旦那が「ごめん、今日も帰れない。会社にお泊りだ」となって、指定時間が過ぎても帰ってこなかった場合、どうなるか? ……ということ、これが自動的に冷蔵庫(3~5度)に切り替わります。へえっ!かしこいじゃん。というわけで、愛情込めて作った料理は腐ることなく、無事、キープ。
●忙しいお父さんがいても、お母さんの睡眠時間はキープしたいもの
「旦那が残業して疲れて帰ってくるんだぜ。奥さんたるもの、飯を温めなおすくらい、やってやれよ!」の声もあるでしょう。
でもね…お子ちゃまがいると、朝は早いんです! 朝から一日元気なこどもを追いかけて体力使ったお母さん、夕方早くにこどもと一緒にごはんを食べたお母さん、子供を寝かしつけている内にウトウト…そのまま、寝かせてあげて!
「三食昼寝付だろ?」
それ、いつの時代の話? 専業主婦なんて、昔からあったかと思うでしょうが、実際、昭和30年代から30年ほどだけの現象と言われています。農家じゃ昔から三ちゃん忙しいし、大きなお宅の奥様は書生さんだの、お手伝いさんだのを使うチームリーダーだったし…おっと話が横にそれていきそうだ!
ともかく、いまや、パートもしたことのない専業主婦、家業の手伝いもしなくていい専業主婦なんて、ほんの一握り。
お母さんは疲れてます。家事の手伝いもできない旦那衆、せめて自分の晩御飯くらい、ホット庫から出して、ひとりで食べて!
●冷蔵庫でなぜホット!?
わたしもこの点は大いに疑問でした。
でも、まず温度キープ技術は、保温も保冷も一緒です。
そして霜取りのための電熱線ヒーターという、熱くする技術も、実は冷蔵庫には使われていたんですね。その技術の応用で、ホットにもできるんですって。
…ちなみに我が家ではホット庫は必要ありません。奥さんが忙しくパソコンに向かっている日は、ごはんを作ってくれる旦那がいますから…。
でも、そのホット技術を使って、ホット庫は「サックリ解凍」つまり冷凍した食品を包丁で切れるていどにまで解凍する役割も果たせます。こちらは大いに我が家に必要!…の話は次の記事で。
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