↑これ、スライスチーズです。フライパンでチーズのように溶けてべたつくものを、これだけ焼けこげさせたら、
「あ、もう駄目だ、このフライパン」
そう思いません?
じつはこれ、ダイレクトテレショップのイベントでのパフォーマンス。
フレーバーストーン ダイヤモンドエディションのフライパンにスライスチーズをのせて、いつまでも、いつまでも焼いていたとき
「あ、これ、さすがにやばいでしょ。こげつきにくいところを見せようと張り切って、ちょっと長くやりすぎちゃったよねえ」
と思っていました。
ところが、そこへ水を注いだら……熱いところに水入れて大丈夫なの!?……と、そこからドキドキでしたが……
見事、チーズは浮かび上がり、チーズを持ち上げた、その下には、なんの跡もありませんでした。
フレーバーストーン ダイヤモンドエディションに興味持ったら【ダイレクトテレショップ】で
わたしはこれまで、家では鉄のフライパンしか使ったことがありません。
他人の家などでテフロン加工のフライパンを使ったことはあるのですが
「こげつきにくいかもしれないけど、金属へらは使えないし、ごしごし汚れ落とせないし、すぐダメになるし……」
と全く興味を持ちませんでした。
実は昨年30年ぶりにフライパンを買い替えました。取っ手がガタガタになったせいだったのですが、フライパン自体はよく鍛えて、こびりつくことなくオムレツもきれいに焼けていました。
ところが新しいフライパンを最初に油慣らしさせるときに、こげつかせてしまい、以来、何もかもこびりつくようになり、イライラ……。
今回、モニタープレゼントでフレーバーストーン ダイヤモンドエディションのフライパンをいただき、
「よかった昔のフライパンでも、餃子だけはこびりついて餃子の底が破れがちだった。このフライパンなら大丈夫かも?」
そう思って餃子を焼いてみたら、見事にツルっとお皿にダイブ。
裏はきれいなきつね色で、こげつかないから、皮が破れることもありませんでした。
ちなみにわたしは鉄のフライパンと並行して使っています。
鉄のフライパンに慣れた身では、ツルツル滑りすぎると不便に感じることもあります。でもぶりの照り焼きを作ったときは照り焼きのタレをこげつかせる一歩手前まで煮詰めるても、こげつかないから絶対フレーバーストーン ダイヤモンドエディションのフライパン。
それぞれ使い分け!
フレーバーストーンの中でも、ダイヤモンドエディションは四角い形でたっぷり材料が入り、取っ手が取り外せるからオーブン料理にも使え、収納も便利。
フレーバーストーンで一番頑丈で、耐摩耗テストで、金属へらでコシコシ60万回をクリアしています。
これなら長く使えます。
フライパン単品でも買えますが、深鍋(エクストラディープパン)とフタと取っ手(の他に重ねたときの傷から守る収納マットと、料理本)がセットされた6点セットが、一般的なおすすめ。
鍋類をまだ何も持っていなくて初めての一人暮らし……なんて方にはミルクパンやキッチンツールもセットされた、小ぶりのフレーバーストーン マルチ9点セットが向いています。
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